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指ぬきの夏

 投稿者:YOH  投稿日:2018年 7月18日(水)21時47分35秒
  毎日とんでもなく暑い日が続いておりますが、皆様お元気でしょうか?
私は相変わらず元気にしております。
さて、今回も長くなってしまいましたが、この場をお借りして感想をあげさせていただきます。
それでは皆様どうかご自愛くださいませ。

指ぬきの夏
エリザベス・エンライト作/谷口由美子訳/岩波少年文庫

読み始めた時が、ものすごい暑さの日だったので、「シーツがからだにさわるだけでも暑くてたまりません」の状態が実感出来ましたが、それにしても43度の暑さって!
カレン・ヘスの『ふれ、ふれ、あめ!』とか『ビリージョーの大地』とか思い出してました。
でも、暑さで苦しむ話ばかりではありません。
生き生きと生活している少女ガーネットとその家族 父さん母さん、兄さんのジェイ、幼い弟のドナルド、温かく見守る大人たち。

親友シトロネーラのエイバーハートひいばあちゃんの子どもの頃のおはなしで、寒い日の夜になるとインディアンたちがひいばあちゃんの家で暖をとるために入ってきて、明け方に出て行くときには、あたたかい場所のお礼に鹿の肉とかウサギの肉や手作りのカゴ、ひきわりトウモロコシの袋、つま先にビーズの刺繍のあるモカシンぐつなどを置いていってくれた話は、大草原のちいさな家のキャロライン母さんの少女時代の話『ブルックフィールドの小さな家』にも、インディアンとの交流の場面があったなぁと思いました。

ひいばあちゃんの誕生日のブレスレット事件の時のお父さんの対応も良かったな。
『ファニーにはかわいそうなことをしたよ。わたしはもうなにも言わないことにしよう。ファニーは今日一日、ずっとつらい思いをしてきたんだろうから。』
そして実はこっそり買っておいてあげた誕生日プレゼントのブレスレットをおあずけにして、クリスマスに渡すというところまで含めて、優しさとほどよい厳しさと温かさを感じました。

少年エリック放浪の土地を地図で辿ってみたりもしました。
スウェーデン→ニューヨーク→オレゴン~ユタ~コロラド~キャンザス~ミズーリ~コロラド

いきなり「新しい家族」とエリックを紹介されてもびくともせず「お入りなさい。朝食はホットケーキよ。食べてるあいだに、いろいろ話を聞かせてね。」という母さんに「すてきな母さん。うちの家族ってすてき」とこういう家族のひとりでいることに安心してあったかい気持ちになるガーネット。
揺るぎない優しさで何事にも動じない母さんはムーミンママみたいだなと思いました。

もう一人の家族がいました。
隣の農場のフリーボディさん。
ガーネットが赤ちゃんの時から幾度となく親身になって心配し助けてきてくれたおじさんです。
ガーネットがカッとして家出をしたことにただ一人気づいて心配して待っていてくれて、誰も気づいていない家出のことを秘密にしてくれました。
実の親とは一歩離れたところで見守ってくれる頼りになる大人の存在って大きいですね。

ブタの品評会で思い出すのは『ペニーさんと動物家族』や『シャーロットのおくりもの』です。

『ペニーさん』のマリー・ホール・エッツ1895年ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ
『シャーロットのおくりもの』のE.B.ホワイト1899年ニューヨーク生まれ1938年から農場暮らし
エリザベス・エンライト1909年シカゴ生まれ1930年代ウィスコンシン州のおじの農場での経験から本著の構想を得る。
ということで、同年代にウィスコンシン州あたりの農場生活を経験している共通点から、同じような品評会を経験したのだろうなと思います。
調べてみたら今も続いている『カウンティフェア』というものみたいですね。
アメリカの農村の素朴なお祭りで家畜ごとに品評会が行なわれ、一等賞にはブルーリボン賞をもらえるようです。
観覧車やメリーゴーランドが設置され、手作りのクッキーやソーセージやレモネードやアイスクリームなど美味しそうな食べ物が売られているそうです。
 
 

ぼくがぼくであること

 投稿者:YOH  投稿日:2018年 6月26日(火)00時57分20秒
  ぼくがぼくであること/山中恒/角川文庫
昭和51年

図書館から借りたものの、なかなか読み始められないでいたのに、ふと手に取り読み始めたら、秀一の家出からの展開に引き込まれて一気に2時間ほどで読み終わってしまいました。
山中恒という作家は多作だなぁと古書店の棚を整理しながら何冊も並べていたので、多くの児童書を書いていたのは知っていましたが、読んでみたのは初めてでした。

ひき逃げ犯であり、夏代を騙そうとして偽の母親を仕立てて一計を企んでいるまるじんの正直という『悪役』は最後の最後まで浅はかなクズで、小学6年生の秀一が対決する相手としてはわかりやすい悪役だったなぁと思う一方、深刻なのは秀一の母親の存在だったと思います。

今の流行りの言葉で言うと毒親と言うのでしょうか?
自分では良かれと思ってやってきたことが子どもたちから疎まれ、どんどん思い通りにならなくなっていく。
自分の人生をおそらく「こんなはずじゃなかった」「そんなつもりじゃなかった」と、何をどう間違えたのか?全く理解出来ないままなのだろう。
子どもの成長とともに孤立していってしまう母親。

きっと特別な人じゃない。
世間にどう見られるかが心配でたまらない。
世間に良く見られたい。
どこにでもいるこんなお母さん。
私のまわりにも何人かこんな人がいた。

自分の理想通りに育てれば、我が子は思い描いた通りの素晴らしい人間になるはずと思い込んでいて、少しでも自分の理想とズレると許せないのだろう。

担任の杉村先生のほど良い距離を保った見守り方は良いなと思った。
根掘り葉掘り聞くこともせず、でも手紙のことは秀一にとって大事なことに違いないと、そっと教えてくれる。

父や兄、姉たちも、秀一がずっと思い込んでいた人間像とは違う一面がさらけ出される終盤、最期は自宅が火事で焼失というハードな展開となるも、皆いたってサバサバとしたもので、兄は「(母にとって)こりゃいい荒療治さ。いま、俺たちはみんな同じ、着た切り雀のはだか同然になって、ちっとも悲しくないなんてのはふつうじゃないよ。この家はおれたちの家じゃなくて、おふくろさんの城だったからだろうなあ」とつぶやく。
ひと夏の出来事を経て成長した秀一が兄弟の中でもっとも母親から忌み嫌われていた自分を真正面から母に認めてもらうために母に会いに行くところで この物語は終わる。

痛快な子どもの成長物語というより、支配的な母親によって見失いつつあった自分というものの存在価値を自分自身が自覚できたことで、母親の弱さを容認できるようになった ちょっとほろ苦い成長物語だなと思いました。
 

5月のモモの会

 投稿者:きなこ  投稿日:2018年 5月24日(木)13時16分31秒
  YOHさん、小龍包さん、感想ありがとうございます。

私が図書館で偶々手に取り、清水真砂子さんの訳のどんな本かな?とワクワクした気持ちで読んだものの、読後感がなんともモヤモヤ…
これはモモの会で、皆さんの感想を聞いてみたい!とテーマ本にさせてもらいました。

まず感じたのが、理想と現実のギャップ。そしてその理想が自分自身からでなく周囲からの期待という形での受け身であることです。

周囲も、それを押し付けていることに無自覚なことは、ある意味でリアルなのかなーとも思ったりしました。
どこかで私も、なんの疑いもなく自分の価値観を押し付けているのだろうな…と。
親しい人ほど、相手を大切に思うが故に、こうあってほしいと強要してしまうこともありますよね。

他に、お子さんを持つ方は両親側の立場で読んで「なんで気がつかないかなー」と思ったりドキドキしながら読んだという声もありました。

今回、同じ著者の「闘牛の影」も読んでみました。
偉大な闘牛士の父をもつ息子が主人公。
周囲から父と同じように闘牛士として生きることを期待されるものの、自分自身の臆病さを隠し、期待に応えようと苦しんでいます。
一方、環境に恵まれないものの闘牛士になることを志す少年に出会い、それをきっかけに自問自答をし続け、最終的には自分の道を見つけて決断をします。
そちらの方が読後感もスッキリと読むことが出来ました。
テーマとしては、どちらの本も同じように感じます。

あと「夜が明けるまで」という著者の自伝的な本があり、途中まで読んだ方の感想は「ものすごく暗くて読んでいられなかった」ということでした。
ポーランドからアメリカに逃げ延びて、様々な職を転々としたようです。彼女がどうして児童文学を書くに至ったのか気になるところ。読みきれるか分かりませんがトライしてみます。

それと「闘牛の影」のあとがきが印象的でしたから、その部分を少し書きます。

最初は大人向きの小説として書いた作品を児童文学に書き改めた。
そのきっかけは、ある秋の冷たい雨の降る日、ニューヨークのバスで乗り合わせた少女があまりにも孤独にみちていたこと。その少女に語りかけるただ一つの方法として、その少女のために『闘牛の影』の執筆に心血をそそごうと決心する。
この作品がニューベリー賞に選ばれ、贈賞式で著者自身が、その少女に向けて語りかけた言葉をそのまま引用します。

「…あなたのことを考えながら、書き改めたのが、この作品です。誇りと因習の殻にとじこもる心との戦いについて書いたつもりです。わたしは、自尊心について書くというよりも、誇りについて書いたつもりです。というのも、スペインでは、誇りという言葉に、名誉と気品と、自己をきわめるという意味がふくまれていると、わたしは感じたからです。
…他人が、なんといおうと、あなたは、あなたなのです。あなたは、それを誇りにしなければなりません。
その誇りは、ときには必要以上に生きていくことに苦しみを与えるものです。でも誇りなしに生きていくことは、無意味です…。
わかっていただけますか。『闘牛の影』は、闘牛のことを書いたのではありません。」

これを読むと「LSDケビンのこと」も同じように薬物依存というショッキングなことよりも、ケビンが自分自身を何とかして取り戻そうとする過程だとか、それが公になったことによって家族のそれぞれがもう一度関係性を変革させていこうとする部分が、より深く見えてくるような気がします。

では、モモの会 今後の日程をお伝えします。

6月26日

「ぼくがぼくであること」
山中恒 著 角川文庫

7月24日

「指ぬきの夏」
エリザベス・エンライト著
谷口由美子訳
岩波少年文庫

夏に読むのにぴったりな本が決まって楽しみ!
早々と夏休み気分に浸りたいと思います。
 

兄ケビンのこと

 投稿者:YOH  投稿日:2018年 5月22日(火)15時23分56秒
  うっかりしているうちに、すでにモモの日でした。
先週読み終えたのに書き込みそびれておりました。
遅ればせながら感想です。

家族の期待どおりに生きようとした結果、プレッシャーに押し潰されて薬物依存へ逃げ込むことになってしまったケビン。

一人称の語り部である弟の兄ケビンへの崇拝心たるや、最初は可愛いものだと思って読んでいたけど、兄を治療する博士を「洗脳してる」などと言って敵視するくだりでは、かなり危ない。
母親は息子を「尊敬」という表現までして特別視している。
普通の子どもなのに、誰よりも努力して、寝る間も惜しんで勉強して天才の名に恥じないように生きてきたケビン。

キッカケは幼い時に聞いてしまった親の夫婦喧嘩で、自分が「いい子」でいなければ親が離婚してしまうという恐怖…やはり幼児体験の根は深い。

担当医が名医だったのか、ケビンがもともと自覚していたためか、博士の指導のもと、割とすんなり自分を取り戻していく兄に対して、なかなか納得出来ない弟。

弟の偶像崇拝にも似た思い入れが『素晴らしい兄を持っている自分』といういびつな自己肯定感に繋がっているあたり、弟のこれからの人生の方が心配になった。

最後の一文『人間としてちゃんとやっていけるかどうかは、僕が身をもって証明してみせなきゃならない。誰の力も借りずに、ひとりで。』に希望を託して読了。
 

LSD-兄ケビンのこと

 投稿者:小籠包  投稿日:2018年 5月21日(月)13時00分27秒
  暑くなってきましたね~5月といえばさわやかな季節のはず。なのにここ数年、晴れれば暑い、降れば寒い季節になってしまった気がします。

読み始めから、弟ジミーの兄への崇拝ぶりが気持ち悪くて。宗教じみた感じ。親たちまで最高の息子だと言っちゃうあたり、こんな家族に囲まれてたらしんどいなー、と思っていたら、そのままのストーリーでしたね。ケビンが安易に薬物に逃げたのは、時代や環境が薬物を手に入れやすかったからでしょうか。アルコールや犯罪に逃げた可能性もありますね。児童書だから名医にかかって立ち直るけれど、現実だと厳しい気がします。

ジミーは16歳だけど、どちらかというと奥手な印象で、その少年が家族を「おやじ」「おふくろ」「兄貴」と呼ぶのが違和感を感じました。私だけかしら。


今回お休みするので、どんな話が出たのか教えていただければ嬉しいです(*^_^*)
 

昨日のモモ

 投稿者:小籠包  投稿日:2018年 4月25日(水)17時00分29秒
  こんにちは。
昨日は久しぶりに7人も集まり、非常に充実した会話が…というわけではなく、いつものようにまったりとおしゃべりしました。
YOHさん、いつも詳細な感想ありがとうございます(*^_^*)
イールがどうやってフィッシュアイの手を逃れたのか、気になりますよね。もしかしたら、その話を入れると長くなってしまって、物語の主要テーマの印象が薄れてしまうからかなー、なんて話になりました。
空気感染だと信じていながら、お別れのキスを子供に促すあたり、そこは気にならないのか?という疑問もあり。ビクトリア朝のロンドン下町の汚さがすごい。文字からにおいが浮き上がってこないのが本当にありがたいです。同時代の日本はもう少しリサイクルや排水が整っていたはず。これでは、コレラでなくとも各種の病気が起こると思われます。
ともあれ、少年イールはたくましく、スノウ博士の片腕として活躍する様子は冒険物語のようで、悪役もいて、ミステリーの要素もあって、しかも実話に基づいているという、是非子供たちに読んでほしい本だということで、意見が一致しました。
とにかく楽しかった、そう思える1冊でした。


さて、次回5/22のモモは 「LSD-兄ケビンのこと」
マヤ・ヴォイチェホフスカ作  清水真砂子訳   岩波書店です。
書かれたのが1968年、ヒッピー時代のアメリカのお話だそうです。

私は次回お休みするので、その次の本が決まったら、どなたか書き込みお願いします。
 

ブロード街の12日間

 投稿者:YOH  投稿日:2018年 4月24日(火)00時09分32秒
編集済
  本日参加出来ませんが感想を載せておきますね。

ブロード街の12日間
デボラ・ホプキンソン/千葉茂樹訳/あすなろ書房


スノウ博士がコレラの感染源を突き止めたという実際にあった出来事にフィクションを肉付けしてスリリングな展開にして膨らませた作品で、実在した人たちに善人悪人の性格付けがされているのを見て、歴史上の著名な人物たちもこのようにして作家によって様々な性格付けや作られたエピソードが加えられているんだよね~と、改めて作家のペンの力はすごいものだなと思いました。

この作品にはノンフィクションとしての面白さとフィクションとしての面白さの二面性があって、その二つが違和感なく成立していると感じました。

ノンフィクションとしての面白さはコレラの感染源を特定していく過程。
5つのWの調査方法に感心し、納得しました。
What 何が起こっているのか?
Who誰が病気になったか?
Where罹患者は何処に住んでいたのか?
何処で働き何処の学校に通っていたのか?
何処で食べたり飲んだりしていたのか?
そして何処の井戸水を飲んでいたのか?
Whenいつ病気に罹ったのか?
そして5つめのW
Whyどうして病気になったのか?

それらの調査結果を整理して導き出した仮定を決定的に裏付けるために『突発的な例外を探し出す』というノンフィクションとしての面白さのピークに、巧みにフィクションを絡ませ、ラストにスリリングな見せ場を作っているところが面白かった。

ただ、気になって読み返したけど描いてなかったですよね?
イールがいかにしてフィッシュアイを騙して弟と逃げてきたのか?
どのようにして自分が死んだと思わせたのか?
ここ、もうちょっと描いて欲しかった。
 

タンタンシリーズ

 投稿者:小籠包  投稿日:2018年 4月 1日(日)18時40分18秒
  今日は4月1日。今年の桜は早かったですね、みんな盛りを過ぎた感じで、入学式は葉桜になりそうです。お天気続きで花見日和ではありますが。
先日のモモはタンタンシリーズでした。24冊もあるうえ、1冊1冊が絵本とは思えない読み応えなので、話はまとまらなかったですね(-_-;)
ただ我が家に限って言えば、久しぶりにタンタンを図書館から借りてきたのに息子たちが反応し、他のも読みたい、という話になって…本物の本の力ってすごいなと思いました。あの個性的な登場人物がどの話に登場したとか、どの話のどの場面が面白かったとか、彼らはよく覚えてて、また読みたいといいます。こういう話が家でできるのってうれしいな、と思います。

さて、来月のモモは「ブロード街の12日間」デボラ・ホプキンソン作・あすなろ書房 です。19世紀末のロンドン下町が舞台です。
 

久しぶりに(^○^)

 投稿者:YOH  投稿日:2018年 3月26日(月)21時58分29秒
  しばらくご無沙汰しておりましたが、明日は久しぶりにモモに参加いたします。
皆さまにお会いするのが楽しみです。
 

モモ・報告

 投稿者:小籠包  投稿日:2018年 3月 1日(木)16時25分19秒
  こんにちは。嵐になるかと思いきや、突然の暖かさ。変な気候ですね。でも次男の卒業式だったので、晴れてくれてほっとしながら、行ってまいりました。
さて、2月のモモは4人でこじんまりとお話ししました。
読んでからかなり日が経ってしまっていたので、印象が少々薄れてしまった感はありますが、「君たちはどう生きるか」、やっぱりいいですね。戦前に書かれた話だけれど、今でもちっとも違和感がない。あのおじさんがいい、お母さんもさりげなくて素敵、などと感想を言い合いました。
さて、3月のモモは今までとちょっと趣向を変えて、絵本(漫画?)です。
エルジェのタンタンシリーズ(福音館)。
イラスト集を含めて24冊出ていますが、好きなものを好きなだけ読んでください(*^_^*)

少し説明を加えると、作者のエルジェはベルギーの方です。
タンタンシリーズは戦前から戦後にわたって書かれているため、初期のものと最後のものでは画風もストーリーも違います。日本のシリーズは書かれた順に出たわけではないので、番号がついているけれど、もともと書かれた順番とは違うので、ご注意ください。
絵もいいし物語もいいけれど、私は日本語訳がとにかく素晴らしいと思います。
是非、楽しんでお読みください。
 

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