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10月のモモ

 投稿者:YOH  投稿日:2017年 9月23日(土)10時51分10秒
  涼しくなりましたね。
急な冷え込みで風邪などひかれませんように。

10/24(火)のモモは
『ブルックフィールドの小さな家』
マリア・D・ウィルクス


『大草原の小さな家』のローラたちのお母さんキャロラインの少女時代のおはなしです。
 
 

(無題)

 投稿者:松(o^^o)  投稿日:2017年 9月18日(月)23時39分53秒
  こんにちは 仕事の関係でどうしても遅くなります。
でもでも皆様にお会いしたいので終わり次第参加させていただきます。。。。すみません
 

やっぱり9月も開催します

 投稿者:YOH  投稿日:2017年 8月22日(火)16時12分10秒
  本日のモモはナット・ヘントフ『ジャズ・カントリー』でした。
ジャズの本質を語りながら、読む人それぞれのとらえ方で生き方の本質と受け止めることも出来る本ですねと、話題は様々な分野に広がり楽しいひと時でした。

ということで!来月はお休みの予定でしたが、第3週に変更して9/19(火)に引き続きナット・ヘントフ『ペシャンコにされてもへこたれないぞ!』晶文社を読むことになりました。

本日はまた暑さが戻ってまいりました。
皆さま熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
 

すみません

 投稿者:小籠包  投稿日:2017年 8月14日(月)18時07分26秒
  こんにちは。8月の課題『ジャズ・カントリー』読み終わりました。
が、8月子供の用事が入ってしまって、行けなくなってしまいました。出席しますって堂々と言ってたのに、申し訳ありません。やっぱり夏休みは予測が難しいです…

『ジャズ・カントリー』ですが、原作が書かれたのは1965年なんですね。ゴッドフリーがビッグ・チャーリーにダラスで会ったという場面がありますが、ケネディ暗殺は確か1963年ダラス。今からは想像できないほど黒人にとって厳しい街だったはず。主人公トムは白人で良家の坊ちゃんで、心の底からジャズを愛している。でもジャズはもともと黒人の音楽だから、白人であることの劣等感や黒人社会に入り込めない疎外感、音楽の世界で生きていけるのかというもっともな不安感を抱えています。黒人は差別される側だけれど、白人であるというだけでトムを敵対視するのはやっぱり差別であって。ニューヨークのハーレムを、夜の街を一人でうろうろするのはかなり危険なことだったと思うけど、よくトムは無事でしたねー。
60年代に白人と黒人がわかりあうことがどんなに困難なことだったのだろうと思います。ゴッドフリーは肌の色をまったく気にしません。彼は音楽を通じて相手の心を感じ、まっすぐな心の人を受け入れます。世のすべての人がそうなら、争いも起こらないのに。
最後のほうに黒人=犯罪者と信じて疑わない警官が出てきます。残念ながら、50年たった今も警官に殺された黒人のニュースがニュースで流れます。白人至上主義者が大統領になったりしています。世の中は進歩したといえるのでしょうか。
 

ともしびをかかげて

 投稿者:YOH  投稿日:2017年 7月 2日(日)15時38分23秒
編集済
  先日もモモに参加出来ず残念でした。
皆さんのブックトークを聞きたかったです。
遅ればせながら『ともしびをかかげて』読了しました。
主人公アクイラの妹フラビアに対する愛憎が物語の根底に流れる一本の要になっていると感じました。
妻ネスにフラビアの生き方を重ね、敵のサクソン軍の中に見つけたフラビアの息子マルを救うことで、敵の妻としての生き方を選んだフラビアを許し、深い愛情を伝えられたことで、アクイラの中にわだかまり続けていたやり切れない思いに終止符を打つことが出来たのだろうと思いました。
歴史物語としての側面だけでなく、アクイラの心の葛藤を芯として丁寧に描かれているところに魅力を感じました。

それから、この物語の登場人物ですが、2~3人のピックアップもれは確実にありますが書きとめただけで70名の名前がありました。
馬と犬も含みます。
名前がついていなかったのはいずれも伝令で
「使いの兵士」と「黒い森の小さな男」と結構な重要人物だった「鳥さし」には個人名がついていませんでした。
 

名もなき者たちに名前を与える

 投稿者:YOH  投稿日:2017年 6月26日(月)23時44分8秒
  サトクリフの書く物語の中に突然現れて「誰?」という人物がしばしば登場します。
えーっと誰だっけ?とページを遡ってもなかなか見つけられない。
さしたる重要人物でもないので、登場しても2、3回のちょっとしたシーンなのかもしれない。

大河ドラマを見ていると、たくさんのキャストがたった一つのセリフを言ったり、主要キャストの向こうでエキストラみたいな芝居を繰り広げている。
サトクリフの書く脇役キャストたちは、そういったシーンのシナリオを丁寧に名前を付けて書かれているのではないか?と思い至ると合点がいった。

というわけで『ともしびをかかげて』は最初から登場人物一人一人の名前をピックアップして読んでいるのですが、まだ半分のところで50人ほどの名前が出てきています。

自分で紳士録を作りながら読んでいると、私の頭には理解しやすいです。
 

新天地にて

 投稿者:YOH  投稿日:2017年 6月21日(水)18時44分7秒
  地元の情報は地元の美容院で聞くのが一番だと常日頃思っているのですが、なんでも細かくよく知っているので、刑事さんの聞き込みは絶対お隣さんのおウチより近くの美容院だと思います。
我が家の家族構成、趣味、交友関係、最近行った旅行まで把握されていた私です。
この度転居をして、とりあえず一番近い美容院に行ってみました。
かなりご年配の男性美容師さんで美容師としての腕には疑問が残りましたが、お口の方はよく動いていました。

前に住んでいたところには激安スーパーがあったとひとこと言っただけで、半径1~2キロにある激安スーパーと激安商店街の情報を教えてもらえました。
早速徒歩と自転車で走り回ってみました。
こんなことも、なかなか楽しいです。

また、この辺りはビニールハウスが多いですが何を作っているのかしら?と言ってみたら、この周辺では刺身のツマとなるシソや菊を栽培しているそうで、もともと農家だらけの土地だったそうです。
今では農家をやめてマンションを建て地主になっている人がとても多いとのこと。
農家をやめて地主さんになったら暮らしもだいぶ変わったんだろうなぁと思っていたところ、近所をぶらぶらしていたら居酒屋さんに飾ってあるご当地歌手のレコードを発見!『〇〇(地元の地名)慕情』と並んであったのは『地主天国』
さぞかし良い思いをしたんでしょうか。
 

物語の世界への入口

 投稿者:YOH  投稿日:2017年 6月11日(日)21時45分48秒
編集済
  5月の「銀の枝」日にちを間違えて参加出来ず、悔やむことしきりでしたが、今度の6/27「ともしびをかかげて」も欠席となってしまいます。
残念です。
銀の枝は何度読み始めても頭に入って来なくて、気がつくと何ページも字を追っているだけで、内容がわからないという状態だったので、諦めて字面を流し読みしていくうちに「槍のエビカトス」が登場したあたりでふいにこの小説の世界に引き込まれ、皇帝カウロシウスに対する側近アレクトスの謀反のくだりから主人公二人の人物像が見えてきて、あらためて最初から読み始めたら、5時間ほどで一気に読み終えました。

物語の世界に入り込む入口はどこにあるのかわからない。
最初のページに入口が見つからなくても、諦めずに入口を探したら、ふいに入口があらわれて、すると、今までただ口をパクパクしてるだけにボンヤリ見えていた登場人物たちの声が急に生き生きと聞こえてきたような感覚でした。
ホノリヤ大叔母、道化のクーレン、同志を逃がすために身を挺したポウリヌス、槍のエビカトスなど脇役の登場人物たちも印象的でした。

7/25の「大地の子エイラ」には絶対に参加するつもりですので、よろしくお願いいたします。
 

5月のモモ

 投稿者:小籠包  投稿日:2017年 5月21日(日)20時30分36秒
  こんにちは。次のモモの2日前になったというのに、本の題名をアップしてなかったですね(^^;)
引き続きサトクリフの『銀の枝』です。
私は出席できないので、こちらに感想を。

前作もそうですが、「男の友情」の物語ですね。サトクリフは歴史物語をかなり多く書いているけど、全部を知っているわけではないけれど、男性が主役の話が多い気がします。男性社会の時代だから、活躍する人物を描くと男性になってしまうのでしょうか。それとも自分にできない夢を、彼らに託したのでしょうか。
このシリーズの主役はローマ人で、だから読者はローマ側に感情移入することになります。あとがきにもありましたが、侵略者のはずのローマは、現代のイギリスでは文化をもたらした存在なんですね。だから懐かしさやあこがれがあっても、侵略されたなんて感情はない。一方、戦前まで文化的先輩として、日本は中国を尊敬していたのに、なぜ戦争のころから軽蔑し、今に至っても嫌う人が多いのでしょう。日本もイギリスも島国で、近い大陸からもたらされた文化を取り込みながら自分たちの文化を作ってきたのに。
 

(無題)

 投稿者:小籠包  投稿日:2017年 2月23日(木)17時23分38秒
  こんにちは。
28日は仕事になってしまったので、残念ながらお休みします。
今回は本を読みそびれてしまったので、3月は両方読んで参加したいと思います。
すみませんm(__)m
 

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