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生き方としては、他人に迷惑をかけなければ何でもありだと思います。
ただ、全米ネットで「薬物をやらないで生きて行こう会」みたいなのがあるのですが、
彼らは酒の方が大麻などより性質が悪いと考えているようです。
ただ日本では大麻というと「麻薬!?」となりますよね。
カリフォルニア州では助手席にビールを置いてるだけで「殺人未遂」で検挙されると聞いています。
一方、大麻は売る目的でなければ没収されるだけだそうです。
そして禁酒法があったくらい酒には厳しいです。
ニューヨークから来た白人の男が夜の地下鉄に乗って仰天していました。彼曰く
「Drunker's Paradise!!」米国の慣習では酒の臭いを放ちながら公共の場所にいれば軽蔑されます。
まあ、電車中に酒を飲んだ人が放つ悪臭に満ちていますからね、
吐いている人までいるし、たまげる方が普通かもね。
シンガポールで泥酔して道で吐いているのを見つかったら、即、逮捕だと思います。
歩きタバコで逮捕される国ですからね。
一方、コルコタ(カルカッタ)のあるウェスト・ベンガル州では、
酒は禁じられていますが、大麻樹脂とアヘンが合法で公売所があります。
私は神父様の言葉で「法を守る者は、法に守られる」というのがありまして、
それをきっかけに法律という物を特に重視するようになりましたが、
法の抜け道を探しているのではありません。
おおよそ、社会的な法律とモーセの律法は整合します。まあ、日本の民法はドイツの民法を参考にしてつくられたので、
その為に、キリスト教と整合する部分が多いのでしょう。
民法の基本理念に沿うように生きていますが、それだけではありません。
「所有権絶対の原則」というものに対して「信義誠実の原則」というものがあり、
何か権利を行使する上では「信義に従い、誠実に行われなければならない」という制約があり、
さらに「権利の濫用は、これを許さない」という基本原則が「権利の絶対性」よりも優先されます。
これらは既に最高裁での判例が多く出ていますので、権利があるから何をしても良いわけでは無いのです。
(最高裁の判例が下級審でくつがえされた場合、常に上告が認められ、最高裁においてでなければ以前の判例がくつがえされる事はない。英国では判例は法律と同等に扱われるが、日本ではそうでない。しかし、最高裁の判例を最高裁が覆す事は、ほぼ無いと言って良い。数年前に仕事に必要なので大学で民法を課目履修しました。だから詳しいのです。)
言いたかった事に戻りましょう、大麻取締法、覚せい剤取締法、麻薬取締り法、あと最近の合成麻薬に関する法など、すべて懲罰が違います。これは、依存性と組織暴力団の資金源としての両面で裁量されているようです。はじめのはマリファナに関するもの、次は、まあ、一般的に麻薬と言えば覚せい剤のようなところがありますが、それは置いておいて、麻薬取り締まり法はヘロインに関するものです。現在の現実として、この辺りを十束一からげに「麻薬」といってしまうから、小学生が大麻を吸い、中学生になったら合成麻薬をやり、次は覚せい剤に平気で手を出すのだと思います。あの、エクスタシーとかいうものは本来は依存性がなかったそうですが、依存性をもたせる為に覚せい剤を加えてあるそうです。ヘロインと言えば広大なケシ畑をつくり大規模に管理し、精製を繰返すので非常に大きな組織力や権力を利用しなければなりませんし、その依存性の高さは覚せい剤の比ではないときいていますが、ゴールデン・トライアングルで仕切っていたクンサーという麻薬王が司法取引のような感じでやめたので(彼は自分の事を政治家だと言っている、私もそう思っている、ただ、政治資金が麻薬で得た金で私が知る限りでは今、これを栽培しているのは、ミャンマー、インドのカシミール、あとタリバンの力が無くなったとたんにアフガニスタンがやりはじめたそうです。どれも国家事業で、その金は戦争の為に使われるそうです。廃人を大量生産して、そこから巻き上げた金で戦争をして殺しあうのですから、暴力団の覚せい剤の資金どころではありません。まあ、私の知識はこの程度ですが、とにかく「区分け」をするような教育が行われなければいけないと思っています。一瞬の快楽の為に何人死んでるかを知ればヘロインは良心がゆるさないでしょうし、覚せい剤に依存して廃人になった人がたくさんいる事を見たり知ったりすれば、マリファナから「同じ麻薬」感覚で覚せい剤に移る事も減ると思います。
性教育同様、学校で教育を受けさせなければならないと考えています。
ただ、そんな事も知らずに、現地の新聞も読まずに、バングラッシーを飲んでヘロヘロしている人達は、先入観を裏書を探すだけで何も見ていないし、また、何も聞いていないのでしょう。ちゃんとインド人と話して得た知識を、なぜか、とんでもない事に結び付けて納得している人達がフラフラしているのは事実ですが、私は「深い河」の著者である遠藤周作さんはクライマックスになるインドのベナレスに一週間もいなかっただろうと思っています。本当は二泊三日くらいで中一日くらいしかいなかったろうと思っています。インドに行くなら英会話を習いましょう。それか英和と和英の辞書は持って行きましょう。それで新聞が読めます。
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